【活動報告】柴柳PLが日本塑性加工学会のシンポジウムでアルミリサイクルについて講演しました
2023/11/16
令和5年11月16日(木)、富山国際会議場で開催された日本塑性加工学会第353回塑性加工シンポジウム「金属材料のリサイクル技術の最前線」で、
当拠点の柴柳プロジェクトリーダーが、「アルミニウムの資源循環-富山大学の挑戦-」と題して講演しました。
このシンポジウムは、金属材料、特に押出し・圧延などの塑性加工に用いられる鉄鋼材料やアルミニウムなどのリサイクル技術について、 最先端で研究開発に取り組む研究者らを招き、環境負荷の少ないものづくりの最前線を解説するものです。
柴柳プロジェクトリーダーからは、富山の産学官民が一体となって、アルミリサイクルを通じて循環経済型イノベーション都市を目指す当拠点の構想や、 先進軽金属材料共同研究棟における研究開発の内容について紹介させていただきました。
このシンポジウムは、金属材料、特に押出し・圧延などの塑性加工に用いられる鉄鋼材料やアルミニウムなどのリサイクル技術について、 最先端で研究開発に取り組む研究者らを招き、環境負荷の少ないものづくりの最前線を解説するものです。
柴柳プロジェクトリーダーからは、富山の産学官民が一体となって、アルミリサイクルを通じて循環経済型イノベーション都市を目指す当拠点の構想や、 先進軽金属材料共同研究棟における研究開発の内容について紹介させていただきました。